Windows用のLogitechWebカメラドライバーをダウンロードする方法
新品のLogitechWebカメラを入手したばかりで、そのすべての機能を使用したい場合は、公式のLogitechドライバーをインストールする必要があります。
Windows 10には、Logitechによって作成されたWebカメラなど、さまざまな製品ですぐに利用できるドライバーがありますが、Webカメラでサポートされているすべての機能を利用するには、ドライバーが含まれている公式ソフトウェアスイートが必要になる場合があります。
カメラに適したドライバとソフトウェアパッケージを見つけるには、2つのオプションがあります。カメラに付属のディスクを使用するか、LogitechのサポートWebサイトにアクセスしてください。 Webカメラに付属の元のディスクを置き忘れた場合は、検索エンジンを開いて「ロジクールサポート」でクエリを実行してください。
公式の製品サポートページ(support dot logi dot comにあるはずです)が表示されたら、Logitechがサポートを提供している製品のリストが表示されるまで下にスクロールします。大きな「ウェブカメラとカメラシステム」ボタンをクリックします。次に、製品リストで所有しているWebカメラを見つけます。 Webカメラのモデルが見つかるまで、ページの下部にある[もっと見る]ボタンを1回以上クリックする必要がある場合があります。
お持ちのモデルをクリックすると、新しいページが開きます。その上で、左側のメニューの「ダウンロード」をクリックします。これにより、右側にWebカメラモデルで利用可能なすべてのダウンロードおよびドライバーパッケージのリストが表示されます。
ご使用のバージョンのWindowsに対応するダウンロードを選択し、32ビットまたは64ビットのどちらをインストールしているかに応じて、適切なOSアーキテクチャを選択していることを確認してください。
ドライバとソフトウェアパッケージが正常にダウンロードされたら、それを実行し、インストールが完了するまで画面上のインストールウィザードの指示に従います。 Webカメラのすべての機能を使用するには、コンピューターを再起動する必要がある場合がありますが、このプロセスが完了すると、ハードウェアは意図したとおりに機能するはずです。